《こちらの作品は受注制作となります。お届け予定などお問い合わせくださいませ》

こんな猫のペンダント見たことない。

手足が自由に動かせる、真鍮の猫さんのペンダント。

「猫の首を吊るすなんて可哀想・・・」
そんな優しい作家さんのキモチがこんなカタチになりました。
猫が巻いているチェーンは取り外すことができるので、アクセサリーとして使用しない時はこんなふうに座らせて飾って置けます。お出かけの時にチェーンをつけて連れ出してあげてください。


　　

　　後ろ姿もまたかわいい。愛おしくなっちゃいます。

　　これからの季節、普段着のニットに合わせるだけで、
　　猫と一緒にお出かけ気分で、わくわくしそうな作品です。



　　ロウで原型をつくり、鋳砂で固めロウを溶かして鋳型を作成する、ロストワックス技法という方法で、金属を型に流し込んで作られています。
　　経年変化を楽しめる真鍮製なので、アンティーク風に変化していきます。



　　うふ。宇宙遊泳してるみたい。
　　チェーンのチャームもオリジナル。


　　オリジナルの素敵なボックスに入れてお届けします。

★こちらの商品は在庫切れの場合、制作のお時間を頂戴しております。
お届け希望日がある場合には、在庫状況とお届け予定のご確認をお願い致しますm(_ _)m


　　可愛すぎるペンダントです♪
　　いつも見えるところに置いて、楽しめる。
　　そんなアクセサリーですにゃm (=ΦｴΦ=) 〜

素材	真鍮
サイズ	猫　たて4.3cm 　チェーン長さ50.0cm＋アジャスター8.0cm

ｍｏｎａｓｕｋｙ　梶浦　聖子

東京芸術大学鋳金専攻を卒業後、インドネシア国立芸術大学へ留学。
ジョグジャカルタにて金属工芸・彫刻を学び、2011年までジョグジャカルタで自身の鋳造工房Jagung Bakarを構えて、制作活動を行う。
帰国後、埼玉・鳩山町にハクビント鋳造工房を設立。
鋳物のアクセサリー（monasukyブランド）や小さな彫刻作品を制作、個展・クラフトフェアなどで発表を続けている。
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作品について

犬や猫、時にオオカミだかロバだかわからない動物をモチーフに、物語の一瞬のような形を金属に置き換えています。
素材は青銅、真鍮、銀。
ロストワックス技法でひとつひとつ大切に作っています。
机に飾っても、身に付けても楽しめる小さな彫刻作品のようなアクセサリー、そして持っている人を楽しくさせるような作品を目指しています。





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